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(サイン・しおり付き)指名手配議員 私はなぜ「フーテンの寅さん」の聖地で議員になれたのか? 鈴木信行(著)

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日本国民党代表の鈴木信行の初の自伝をサイン・しおり付きで販売。 紹介 韓国から指名手配、 入国禁止措置を受けても怯まない。 歴史の捏造を許さない。 子供のいじめを許さない。 日本の誇りと領土を守るため 今日も街宣車でマイクを持つ。 涙あり、笑いあり。 元東京都葛飾区議会議員が 余すところなく語る人生劇場。 前書きなど 東京都内の現職政治家で、高校中退者は何人いるのだろうか。私が知っているのは、保坂展人世田谷区長と鈴木信行(筆者)だけだ。 学歴もない、成績優秀ではない、選挙資金も乏しい、元々車好きなので街宣車をそこら中で走らせてきた。正直、若い頃の評判はあまりよろしくない。やんちゃして警察のご厄介にもなった。(中略) これまで歩んできた人生の一端を、許 される範囲で正直に書いてみたい。故人も含めて多くの方々の実名を記させていただいた。ご容赦いただきたい。決して人に誇れるものではないが、私の半生の一部が、もしこの世界の誰かの元気や、やる気につながるなら嬉しいかぎりだ。 著者プロフィール 鈴木 信行 (スズキ ノブユキ) (著/文) 昭和40年8月5日、東京都葛飾区に生まれる。葛飾区立鎌倉小学校、葛飾区立奥戸中学校卒業、東京学館高校に入るもバイク事故で中退。地元の先輩に連れられて、地元の右翼団体に出入りするようになる。野村秋介先生と鈴木邦男氏との対談『反共右翼からの脱却―われわれは現体制の手先ではない』を読んで感銘を受け、一水会勉強会に参加するようになり、新右翼運動に加わる。平成 7年に維新政党・新風に入党。平成19年、第21回参議院議員通常選挙に東京都選挙区から出馬し 落選。新風では広報委員長、事務局長、幹事長を経て平成22年に党代表に選出される。平成24年6月、韓国ソウルの日本大使館前にある慰安婦像に「竹島の碑」を縛りつけ、韓国から入国禁止措置を受け、韓国検察から起訴され指名手配を受ける。第23回参議院議員通常選挙、第24回参議院議員通常選挙に東京都選挙区から出馬し落選。平成29年11月、葛飾区議会議員選挙に当選。12月、東京都本部を日本国民党に改称し代表となる。

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